2007年6月30日 早いもので修行ももう7回目。今回の修行の目的は、修行3回目のときに購入したリピート4の残2回を消化すること。
本来であれば次回修行を予定している『対馬,沖縄タッチ5レグ』で30レグを消化、ブロンズ基準を達成させるつもりであったが、夏(休み)の間に利用できなくなるリピート4を早めに消化しようと、午前ぐるがうまい具合に取れたこともあり、5レグを組んでの修行となった。
#26 ANA841便 羽田(8:20) → 大島(8:55)
今回もお気に入りのYCAT発券からバスで羽田に入るルートで1タミに、そしていつものように新大和でAMEX定食をいただく。その後も少し時間があったので、これまたお気に入りの北ピアカードラウンジにて一服。
今回の修行も前日の怪しい天気とはうらはらにピーカンのフライト日和。ただ、昨日の飲みすぎが祟って異様に眠い。
出発時刻までカードラウンジでオレンジジュースを飲んで待つ。出発時刻が近づいてきたので、カードラウンジを後にし、バスラウンジへ。
バスラウンジに着くと、丁度大島便の優先搭乗が始まったところだった、グットタイミング。しかし、待てど暮らせど通常の搭乗が開始されない。
すると、「連絡バスが来ないので、到着次第再案内するからラウンジ内でまっていろ」とのような内容のアナウンス。このときすでに出発5分前、一度列を離れヤニ部屋へ。
それから5分程経ってようやく連絡バスが到着。連絡バスに乗ってで沖止めスポットで待っていてくれている2度目の搭乗となる椿号へ。お久しぶりです、椿号。
搭乗すると、機内はあっという間に満席。前方を見ると1列2列のBOX席まで人が座っている、ちょっとあの席恥ずかしいなぁ、グループなら楽しそうだけど。
そうこうしているうちに椿号は動き出した。今回は椿号のギミックが見たくて、車輪近くの10Dの席をゲット。
タキシング中にずっとタイヤを見ていた。タイヤは少し潰れているように見える。自動車なら絶対にOUT。加速中にスタンディングウェーブ現象でパンクでももおこしゃしないかと心配になる。
離陸はいつものように渋滞で約15分待ち。やっよのことで順番がくると、相変わらず鋭い加速で、私の心配をよそにあっというまにテイクオフ。車輪格納シーンを間近で見れて喜ぶ。
やはりプロペラ機は巡航高度が低い、前回は高高度(12,000mくらいだったかな)を経験しているので、余計低く感じる。天気は良いのだが、気温が高く、眼下全体がモヤっていて景色がよく見えないのが残念。
そうこうしているうちに大島に到着。出発の遅れがひびいてそのまま回復せず15分遅れ、折り返した後の羽田での乗り継ぎが大変だなぁとおもいつつ、なぜかワクワクする。
今日も足の不自由な方が搭乗されているということで、タラップが付いていた。B737-500でタラップが付いたことはあったが、ボンQでも付くんだね。それにしても航空会社のサービスってすごい。
#27 ANA842便 大島(9:25) → 羽田(9:55)
大島に着くと、ルート切符の3枚をチェックインするいつものしきたりをしようとカウンターへ。するとカウンターは修行僧とおぼしき人達で長蛇の列、その数15名ほど。列に並ぶのを諦めジュースを買ってフロアー端の喫煙室にて一服。
一服し終わっても列は全然短くなっていないので、外の空気を吸おうとターミナルの外へ。するとタクシーやレンタカー業者が客を待っている、いつもロビーを出るといらっしゃいませ、お待ちしていました的な目で見られるが、乗らないとわかるとちょっと冷たい目線で見られるような気がするので、この場所はちょっと苦手。
しばらくぼーっとしていると、レンタカー業者とタクシーの運転手が何やら話している会話が耳に入ってきた。(以下、レンタカー業者:レ,タクシー運転手:タ)
タ:「飛行機着いたのに全然人降りてこないな。」
レ:「そうだね、人少ないのかね。」
タ:「降りてくるなりみんなカウンターに並んでなにやってんだ?」
レ:「みんなすぐに東京に引き返していくんだよ。」
タ:「???何で?」
レ:「マイル貯めるとかで、観光もせずにすぐ飛行機乗っちゃうの。」
タ:「???ふーん、そうなの。そんな人たちあんなに居るの。」
レ:「もう出て来ないな、早くしないと船に間に合わないよ、さっ、船、船。」
どうやら、船の到着時間が迫っているらしく、レンタカー業者の人は港に向かって行った。でもね、業者さん、ちょっと違うよ、『マイル貯めるためじゃないんだよ。回数稼ぐためなんだよ、ここに来ている人達は。』と心の中で教えてあげた。どの道普通には理解できない行動だろうな。
そうこうしているうちに列は短くなり、出発時間が迫る。さっさとチェックイン、当然いつものように乗り継ぎできないかもしれないけど許してねとの言葉をいただき、この日2度目となる椿号に搭乗する。いつも帰りの便は行きに比べて搭乗客が激減する、本日の搭乗客は35人との事。そのうち14~5名は修行僧(多分)。
到着の遅れがそのままひびき、15分遅れでテイクオフ。程なく房総半島が視界に入る、いつも思うが、大島-羽田便は海の上とんでるよりも房総半島の上を飛んでいる時間のほうが長いのではなかろうか。
特に何事もなく、1タミ側の滑走路にタッチダウン、こっち側に降りるとスポットまで時間かかっちゃうんじゃないの?とさらにワクワクする。
やがて椿号は定位置に着いた、時間は10:07。すると、CAさんから「八丈島行きの便に乗り継がれる方は、飛行機を降りて右側の白いバスにご乗車ください」とのアナウンス。
きたーーーっ!護送!今日は遅れてるからなぁ。とワクワクして白いバスに乗り込む。バスに乗り込んだ修行僧(だよね?)は本日8名。と地上係員のお兄さん(残念)2人と運転手1名。
823便のスポットまで直送&車内もぎりかとも思ったが、バスはスーッとバスラウンジへ、823便の搭乗案内も遅れたか?
#28 ANA823便 羽田(10:30) → 八丈島(11:20)
バスラウンジまで護送されると、丁度823便の優先搭乗が始まったところだった。間もなく一般搭乗の案内も始まり、連絡バスへ。
823便のスポットへ到着すると、機体は以前乗ったことのあるJA355K。近くで見るとかなりくたびれた機体で、ところどころに塗装の剥がれも目立つ。かなり長い間飛んでるんだろうなぁ、ご苦労様。
機体に乗り込むと、機内は満席。修行で初めて隣に女性が座った、しかも綺麗、ラッキー。10分弱の遅れでテイクオフ、窓の外を眺めるも、見慣れた景色ばっかり。昨日の飲みもたたって敢え無く爆睡。
気付いたときには八丈島へのアプローチが始まっていた。大した揺れもなく着陸、そのまま強烈な逆噴射で滑走路をUターンすることなくブリッジへタキシング、丁度向かい風だったのか機長がうまかったのか。八丈島で滑走路をUターンしなかったのは2回目の体験。
#29 ANA850便 八丈島(11:55) → 大島(12:35)
八丈島に着くと、到着口で同僚が待っていたので合流。同僚は1便で八丈島入りしてレンタルバイクで観光をしていたようだ。
特になにもすることなく、一服し、再び同じ機体に乗り込み大島へ向かう。ここでも爆睡し、大島での着陸のショックで目を覚ます。
#30 ANA844便 大島(13:05) → 羽田(13:35)
本日2度目の大島。ここでも特にすることがない。適当に時間を潰して、三度同じ機体へ乗り込み羽田に向かう。定刻より若干遅れて羽田に到着、最初は5X(忘れた)番ゲートに到着とアナウンスされていたが、到着してみると、結局沖止めスポット。
隣のスポットにはB737-700が、新旧顔合わせという感じ、徐々にこの路線も700化されていくのだろうか?頑張れ500。
羽田でターミナル連絡バスに乗り、ちょっと国際線ターミナルを見学する。狭いターミナルに人がごった返して息苦しい感じ、しかもハングルだらけ。外国語ばっかりの世界に軽いセンセーショナルを受け本日の修行も無事終了。
修行後記
今回の修行はたまたま八丈島線が取れたため実施できたが、この季節は大島線も取るのに一苦労する。
ぐるぐるでの修行は夏が終わるまでしばらくおあずけしようと思う。
今回の修行で30搭乗を達成し、事前ブロンズと思いきや、ぐるぐるばっかりしていたためにプラチナポイントが全然足りない。ブロンズ条件は次回の修行で達成予定だが、ブロンズ資格ってメリットどれくらいあるのかなぁ?
修行費用と累計プラチナポイント
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| 回数 | 便名 | 機体番号 | 機材 | 出発 | 到着 | 種別 | 費用 | PPT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 26 | ANA841 | JA801K | DHC8-Q300 | 羽田 | 大島 | リピート4 | 8,150 | 146 |
| 27 | ANA842 | 大島 | 羽田 | ルート | 6,750 | 146 | ||
| 28 | ANA823 | JA355K | B737-500 | 羽田 | 八丈島 | 8,250 | 354 | |
| 29 | ANA850 | 八丈島 | 大島 | 7,950 | 236 | |||
| 30 | ANA844 | 大島 | 羽田 | リピート4 | 8,150 | 146 |
今回費用:39,250円 フライト時間:3時間27分 プラチナポイント:1,028ppt
総費用:242,100円 総フライト時間:22時間50分 プラチナポイント累計:8,072ppt
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