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修行10回目 関西往復2レグ ~いやぁいろいろありました~

Posted:2007年8月 2日 23:59
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 2007年8月2日 記念すべき10回目の修行、単純大阪往復です。夏休み中はぐるぐるルートの予約が出来ず修行を諦めていたが、ひょんなことから大阪に行くチャンスが到来。

 費用もシャトル往復運賃なら新幹線と比べてそんなに高くないということで、それではと迷わずの修行となりました。大阪での時間が早いということで、前日入りも考えましたが朝一番の飛行機で大阪に向かうことに、帰りの時間は読めないのでOPENで予約。

 朝一番の関西行きは6:40発なので4時に起床、5時ちょい過ぎに家を出ていつものYCATから羽田にバスで向かうルートで羽田入り、時間は6時をちょっと回ったところ。

 いつものようにカードラウンジで一服して6時半には搭乗口に向かう予定でした、順調に行っていれば...。

#38 ANA973便 羽田(6:40) → 関西(7:55)

 目的地が関空からバスで一本ということで、大阪入りは関空から。6時ちょっと過ぎには出発ロビーに着いたが、平日の早朝というのに(から?)空港は大混雑。ラウンジで一服したいので、何はともあれ制限域内へとチェックインカウンターへ急ぐ。ところがここで本日初のハプニングが...。

 

 いつものように自動チェックイン機にケータイをかざすも無情にも機械は無反応。あれれ?と思いながら画面にタッチしてケータイをかざす、するとチェックインは出来たようなのだが待てど暮らせどチケットが発券されない。1分くらいは待っただろうか、するとチェックイン機の画面が『58番ゲートへ』となったので、おやや?もう全部スキップになったか?と思いつつ、保安検査場へ。 

 

 当然検査場も大混雑、10分ほど待ってようやく自分の番。得意気にケータイを読み取り機にかざす。すると(今思えば当然だが)『搭乗手続きが済んでいません、有人カウンターへ』というような紙が出てきて、保安員に冷たく追い返される。さらに後続客の冷たい目が...痛い...。

 

 肩を落として有人カウンターへ行くもここも大混雑、少なく見ても50人は並んでいる。時計を見ると時間はすでに6時20分。このままここに並ぶと乗りおくれちゃうので空いている有人カウンターを見つけようとロビーをうろうろ探すが、カウンターはどうやらさっきのところの1箇所しか無いようだ。

 

 泣きそうになりながらすがる思いで近くに居たGHのお姉さんを捕まえて事情を説明すると、こちらへどうぞと何と修行僧には禁断の優先チェックインカウンターへ案内された。優先チェックインカウンター近くのお姉さんに声を掛けたのがよかったのかも知れない。

 

 いろいろ調べてもらうと私のチケットは発券されていたもよう(しびれを切らしてチェックイン機を離れた後に券が出ていたのか?)でチケットを捜索してくれた。


 もし他人が手にしていて私と偽って搭乗しちゃってたらどうなるのか?(短時間ではありえないが)そのチケットが金券ショップに持ち込まれたら?いやいやそのチケットを使って犯罪が起きたら?などと要らぬ心配をしていると違うGHのお姉さんが私のもとにチケットを持ってきてくれた。「発券されていました」と。

 チケットを届けてくれた人、そしてGHのおねぇさんありがとうこれで犯罪に巻き込まれなくて済みました。


 ついでに帰りのOPENのチケットも発券してもらい、保安検査場に向かおうとすると、お世話してくれたGHのお姉さんから「こちらからどうぞ」と隣の専用保安検査場へもご招待。ありがとうおねぇさん、良い体験が出来ました。良い意味で本日2度目のハプニング。

 

 ところで、プレミアムカウンターでの滞在時間は10分弱だったと思うのだが、驚いたのは(列ができるほどでもないが)結構な勢いで上級会員様がいらっしゃること。みんなSFCカード持ってました、中には間違ってJGCを提示している人も(両方持っていらっしゃいました)。

 それよりもっと驚いたのが、専用保安検査場に親子連れなどがバンバン入っていくこと。家族揃って上級会員なのか?それとも家族揃ってスーパーシート?度胸があれば入っていけるのか?止められないの?偶然かどうかわからないが、専用保安検査場は案外混んでいて、実際自分が通過したときにも特にお咎めは無かった。

20070802002.jpg やっとの思いで制限域内に入ると、時間は6時半過ぎ。小走りに58番ゲートに向かうと搭乗は始まっていたので、駆け込むように機内へ。すぐにドアクローズ、A滑走路までタキシング。16Rから3機待ちの後に離陸。水平飛行時には雲も厚く景色が楽しめない。

 

 関空が近くなってくると機長からアナウンス「関西空港では本日から新しい滑走路が出来ました。当機もそちらの滑走路に着陸する予定です。」とのこと。そんなこと全然知らなかった、新しい滑走路に初日に降りれるとはついている。

 

 しばらくすると着陸態勢に入り(多分)新滑走路へ進入。B737-500ではモニターが無いのでアプローチの状況が見れないのが残念。大きなショックもなくタッチダウン、そして逆噴射。滑走路の脇には取材陣がカメラを向けているのが見えたので予定の通り変更なく新滑走路に着陸したようだ。

 

 大島や八丈島のように滑走路をUターンすることもなく誘導路へ、曲がり際に滑走路の先が見えた。というより先端が見えない、長げぇ~っ滑走路の半分も使ってないんじゃないの?(後で調べたが4000mあるんだね)大島空港2つ入っちゃうの?ドルフィン君なら両側から同時着陸とか両側に向かって同時離陸とか出来そうだ、やってくれないかなぁ。でも、A380とかだとこれくらいの長さが必要なのだろうか?さすが国際空港。

 

 関西空港に今日来るのを楽しみにしていたのは、関空にてSFJのA320の試乗会があるのという情報を入手していたので黒い機体を関空で見れるかもしれないと思っていたから。どこかに居るかもしれないとタキシング中に駐機場を見回してみたが、まだ来ていないようだ、残念。それにしてもタキシングが長い、まだスポットに着かない。

  定刻をちょっと過ぎたところでやっとスポットに到着、丁度タキシングしていた時間くらいの遅れだ。ちょっと空港内を散策する。

 

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朝の空港ロビーは誰も居ない。

 

 

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第2滑走路は本日OPEN

 

  

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カードラウンジは扉の奥、わかりにくい。

 

 

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やっとカードラウンジに到着

 

 本来の目的地へ向かうバスまでにはまだ多少時間があるので、カードラウンジにて一服することに。その後バスに乗って本来の目的地へ向かう。

 

#39 ANA36便 伊丹(18:00) → 羽田(19:10)

20070802007.jpg 用事が終わったのは午後3時を回ったところ、帰るにしても関空からは16時前の便を逃すと次は20時前となり帰るのが遅くなるので伊丹から帰ることにした。シャトル運賃はこういう時に便利だね。

 あと、実は大阪来るのは初めて。道頓堀あたりも散策してみたいと思っていたので一石二鳥。早速、南海電車で難波に向かう。そして難波でエスカレーターに乗って最初のビックリ。こっちの人はエスカレータで止まってる場合は右側なんですね、関東では左側なのでセンセーショナルな出来事だった。つーか左にボケッと立ってる俺って通行妨害?すみません、右に移ります。

20070802008.jpg 18時頃の飛行機に乗りたいので時間も無いが、せっかくなので心斎橋まで行って一通りのものを見物、ついでにたこ焼きも食べる。噂には聞いていたが、路駐がものすごく多いのと、歩行者信号が変わる前に皆横断歩道を渡りだすのを観て数度のビックリ、ここは大阪なんだなぁと実感する。

 難波での滞在もそこそこに、バスで伊丹空港に向かう。さすが大都市大阪、バスは街並をくぐり抜け空港に向かう。地方空港とは違うなぁと思っているとほどなく町中にある空港に到着。伊丹って住宅街の真ん中にあるのね、これじゃぁ21時以降飛べないよねぇと納得。

20070802009.jpg 空港に着いて早速OPENチケットにて便を予約。予約・チェックインするときにGHのお姉さんから「いつもご利用ありがとうございます」とお礼のお言葉。おぉお~っ!これがブロンズの威力か照れくさいがちょっと嬉しい。会話の途中に何度もお礼をいただいたが、どれも取って付けたようだったのが少し白々しいが、それでもやっぱり嬉しい。

 少しお土産を買い、時間になったので搭乗口へ、搭乗口の前にSignetがあるのだが、そこから同じ便に乗る人が出てくるわ出てくるわ。ほとんどはビジネスマンとおぼしき人だが、若い女性を含んだ4~5人の出張帰りと思われるグループも団体で出てきたりする。みんな上級会員なのかなぁ、いいなぁ、とちょっと嫉妬。俺も早く上級会員になっていつの日かSignetに入ってやると心に誓いそうになり思い出した。

 

あっ、ブロンズ記念にSignet入るの忘れてた...。

 

 飛行機に乗り込み、間もなく離陸。特にすることもなく、機内オーディオを聞く。そうだ、8月になったから全日空寄席聞いてみよう、新しくなってるかな?なってた。寄席も一通り聞けない(&途中途中でCAのアナウンスに阻まれる)うちに羽田に到着。
 定刻前に到着したので、CAのお姉さんが「皆様のスムーズな搭乗で定刻前に着くことが出来ました、今後も手荷物はできるだけお預けになり、スムーズなご搭乗の協力をお願いいたします。」とのアナウンス。例のキャンペーンが効いているのだろうか?そういえば荷物預けてスクラッチカードもらうのも忘れた。

 

 いつもならここでラウンジに行ったりAMEX定食を頂いたりするのだが、朝も早く少しでも早く家に帰りたかったのでそそくさとバスに乗り、今回の修行(?)も無事終了。

 

修行後記

 とにかくいろいろ(嬉しいことやら悲しい)ハプニングが盛りだくさんの修行だった。もし、ご迷惑をお掛けした方がいらっしゃいましたらどうぞお許しください。この場を借りてお詫びします。
 とは言え、無責任に言うと本人としては多少のハプニングがあったほうが修行に色がついて面白い。また、恥ずかしながら初めての大阪には文化の違いも感じられ大満足。残りの修行も存分に楽しもう。

 

修行費用と累計プラチナポイント

  20070802010.jpg

回数 便名 機体番号 機材 出発 到着 種別 費用 PPT
38 ANA973 JA8596 B737-500 羽田 関西 シャトル往復 15,600 560
39 ANA36 JA756A B777-300 伊丹 羽田 シャトル往復 15,600 560

今回費用: 31,200円 フライト時間:2時間20分 プラチナポイント:1,120ppt

総費用:325,850円 総フライト時間:35時間10分 プラチナポイント累計:13,580ppt

 

2009/11/23 記事修正

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