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修行12回目 高松往復2レグ ~うどんが食べたくて~

Posted:2007年9月18日 23:59
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 2007年9月18日 12回目の修行。今回は高松の単純往復の修行。当初は先週までの超割期間中に羽田-岡山を飛び、岡山から高松へが陸路を移動して高松から羽田に帰ってこようと目論んでいたが、羽田-岡山が期待していたA321でなくなったことと、陸路の移動に結構時間がかかることから取りやめにした、が、どうしても高松でうどんを食べることを諦められずに6月末に旅割で仕込んだ修行。

 小さい頃から麺類大好き、特にうどんには目がない私にとってはもう一度讃岐うどんを本場で食べてみたいと高松往復となりました。現地でうどんを3杯食すのが目標です。

20070916002.jpg 台風11号の影響が心配だったので、いつもよりちょっと早起きし、家のベランダで空を見上げる。

 思ったとおり雲があつく風も強い、空気も重くどんよりとした感じ、基本的に晴れてはいるが、ところどころ雲に覆われて暗くなっており妙な感じ。

 これは条件つき運行になるかなと思いながらも羽田にいつものバスルートで向かいました。

 羽田ではちょっと時間があったので、よせばいいのにAMEX定食戴いちゃいました。この後この行動が仇になることに...。

 

#43 ANA531便 羽田(8:10) → 高松(9:30)

 今日は65番ゲートからの搭乗なのでC保安検査場から制限区域内へ入ってみることにする。

 C検査場を使うのは今日が初めて、ロビーに面した入り口で搭乗券のチェックがあったので、搭乗券を財布にしまう。そのまま20mほど進むとゲートと検査機があり、そこでも搭乗券のチェックが、あわてて搭乗券を取り出して見せる。

 最初のチェックはなんだったんだろう?C検査場を使ってよいかの判断だったのだろうか?

20070916003.jpg 制限区域内に入り、まだ搭乗までまだ時間があるので、噂の南ピア喫煙所へ。

 感想としては、確かに良くある喫煙所とは違うし新しく綺麗、ただ、暗くて落ち着かない感じ。

  一服して時間を潰すといよいよ搭乗の時間、65番ゲートに向かう、今回の機体はB777-200、それも国際線機材のERのはず

 予約時にシートマップの異変に気付き3列目をキープしていた。ビジネスシートの期待が高まる。

 機内へ移動すると案の定前方にビジネスクラスのシートが、はやる気持ちを抑えて指定していた3Aを目指す。既に隣の3Bの席には人が居たが、立って譲ってもらうこともなくすんなり席に着ける、こんなシートに普通料金で座れるなんてラッキー。さっそくリクライニングとかしたくなるが、水平飛行になるまで我慢。

 そしてドアクローズ、滑走路に向かうタキシング中に椿号に搭乗している乗客が見える。この時間の滑走路は混んでいるようで8機待ってテイクオフ。

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初めてのビジネスクラスシート、ワクワクする。

 離陸してからしばらくは眼下に広がる街並みを見て楽しむが、徐々に雲が厚くなり特になにもすることが無くシートをリクライニングさせしばし休息。一眠りすると高松へ到着。

 

20070916005.jpg 高松に着くと、手配していたレンタカーを借りるために空港のカウンターへ向かう。

 空港の一角のカウンターに各社の受付が同居しており、カウンターは結構混雑している。受付を済ませ、近くの営業所へマイクロバスで護送される。本日同便の予約3組。

 営業所で手続きを済ませる。もちろんANAカードで決済し、カードマイルとショッピングαのプラスマイルをゲット。そして本日の相棒とご対面、今日一日よろしくね。

 さてと、これからうどん三昧の旅をするぞ!と思いつつ、???何処へ向かえばいいんだ?といきなり途方に暮れる。

 事前にネットでそれらしく調べてはいたが、通が好みそうな製麺所がやってるうどん屋は休日のため軒並み休みであることが判明していた。

 映画でこの日本一狭い県にうどん屋が900件あると言っていたので、そこら辺中うどん屋だらけだろうとタカをくくっていた。なんせ都内のマックは500件(らしい、これも映画の受け売り)なのにそこらじゅうで見かけるもんね。しかし、行き先が定まっていなければ動きようがない。

 少し考えて、当初の予定であれば渡るはずだった瀬戸大橋あたりに向かってみることにした。そしてカーナビの地図で目的地を定める、『えーっと、行き先は...ん?何かあるぞ?ここにしよう』で丸亀競艇場近辺に決定!!

 兎にも角にも半ば半分作為的に決めた目的地(ギャンブル嫌いじゃないんだよね)の丸亀競艇場近辺に向けて車を走らせる。

 空港付近では山の中だったが、次第に街中に。車を走らせながら看板も無いうどん屋が見つかる筈もなく、次第に街道に。するとポツポツとうどん屋が対向車線に現れ始めるが、対向車線なのでパス。進行方向に現れた初めの店で食べることを心に誓う。そしてしばらく走ると待望の1軒目を発見、すかさず車を駐車場へ。

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 1軒目に訪れたのは「うどん玉吉」。店に入るも良くシステムがわからず、地元の常連(と思われる)客に後ろからまくし立てられる。

20070916007.jpg 焦りながら頼んだのは定番の『釜玉』の小、これで250円は安い!。ほんとは「ひやあつ」とか「あつあつ」とか言って、トッピングも楽しみたかった。

 早速一口食べるが、朝のAMEX定食でお腹が減っていないせいか、讃岐うどんに過剰な期待をしてしまっていたせいか、感想は普通。

 ただ、値段見合いからいって、東京の立ち食いうどんとかチェーン展開している激安うどん店に比べると、ぶっちぎりでうまい。コストパフォーマンスは抜群!

 お腹は減っていないとは言え、美味しくいただきました。ただ、この後2軒ハシゴするのは無理、勘弁してくださいってな感じで、香川のドライブを楽しむことにしました。

 再び車に乗り込み一路目指すは丸亀競艇場付近。うどん屋から1時間弱で競艇場付近に着く。すると近くに『丸亀競艇本日開催中』との看板が...。

 気が付くと車は競艇場の駐車場に、しかもやっと見つけたような狭い駐車スペースにきっちりとバックで入っている。折角なので中を見学でもしてみることに...。


20070916008.jpg 水上を飛ぶように走る舟、コーナーでは舟の上で選手が立ってターンしている、モーター音も響きすごい迫力。

 場内放送では「2レース締め切り5分前」とのアナウンス。折角なので記念に1レースくらいはと舟券を購入、すると見事大当たり、レンタカーのガソリン代と食事代位は稼ぐことができた。

 これに気を良くし「この後のレースも」とも思ったが、この後に起こるであろう散々たる近い将来を予想(これまたたぶん的中だね)し、大人しく30分ほどの滞在で競艇場を後に。

 その後、当初の目的地であっただろう筈の瀬戸大橋記念公園へ、競艇場から8Kmほど。


20070916009.jpg 瀬戸大橋を下から眺める。瀬戸大橋とは学生時代開通直後に車で訪れていらい十数年ぶりの対面。

 この後、展望台に昇ったり、土産物屋でぶらぶらしたり、近くの公園でボーッとしたりして時間を潰す。

 開通当初はかなり活気があったと思うが、休日なのに閑散としている感じ。公園に近所の家族連れがチラホラ。

 ボーッと瀬戸大橋を眺めていると、台風11号の影響か突然の大雨、駐車場まで走り、車に駆け込む。

20070916010.jpg 時間もなくなってきたので、空港へ向かう。着陸時に空港ビルの反対側に展望公園とYS-11が見えたのを思いだし、空港の反対側の公園へ。YS-11の展示もあったが、近くには時間の関係で近づけず、残念。

 帰りの飛行機までは若干時間があるが、レンタカーを返す時間が迫ってきたので、ガソリンを入れて(といっても走行距離80Km、7Lしか入らず。もちろんここでもANAカードで2つのマイルをゲット)レンタカーを返す。そしてまた空港まで送ってもらう。

 

#44 ANA536便 高松(14:35) → 羽田(15:50)

 空港まで送ってもらった後は、土産を物色しお土産用のうどんを買う。まだ時間があるのでラウンジ『讃岐』へ。

20070916011.jpg 中に入ると、広くはないが小奇麗な作り(そう言えば空港の建物自体も新しい感じ)。

 受付にて手続きをすると1枚のカードを渡される。このカードを後ろの(カップタイプの)自動販売機に入れてドリンクをもらう仕組みとのこと。カードは2枚までもらうことが可能でそれ以降は有料の模様。
 ドリンクをもらい、喫煙コーナーを探すが見当たらない。禁煙のようなので、さっさとドリンクを飲み干し、ラウンジを後に喫煙所へ向かう。

 一服し終わってもまだ時間に余裕があったので、展望デッキに向かおうとしたが、あいにく外は雨だし有料だったので諦める。することもないのでとっとと制限区域内へ。帰りの飛行機は既に到着していた。

 帰りの飛行機はB767-300それも国際線機材のER、これは予約時に時刻表で狙って予約。これも予約時に7列目の前方ビジネスシートを確保していた。行きのビジネスシートがあまりにも具合が良かったので、否が応にも期待が高まる。

 そしていよいよ本日2度目のビジネスクラスのシートとご対面、今度はシートは茶色。

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 シートに座るとちょっと古くくたびれた感じ、スイッチ類もリモコンになっておらず、オーディオスイッチも一般席と同じ、オンデマンドにもなっていない。ちょっと残念だが、シートピッチも広く、座り心地は快適そのもの。
 シートの快適さなのか高松での運転での疲れなのか離陸してすぐに眠りに落ちる。

 目を覚ますと丁度大島上空を通過中であった。上空(真上)から大島空港を見るのは初めて、いままで何度も訪れた空港だけに感慨も一入。

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 上空から大島空港が見えなくなるまで見送るとしばらくして着陸態勢に、めずらしくRunway22へのアプローチ、55番スポットに到着。本日の修行も無事終了。

 

修行後記

 今回の修行は往復ともに国際線機材でラッキーなことに往復ともビジネスクラスの開放席をゲットできた。ビジネスクラスのシート(というかシート間隔)は非常に快適。短距離でこれだけ快適なのだから、みんな国際線などの長距離ではビジネスクラスに乗りたがる訳がわかったような気がする。

 それはそうと、いよいよ解脱まであと6レグとなった。7月の後半から8月末にかけては夏休みの影響でぐるぐる路線は予約できなかったが、そろそろ空いてくるころだと思う。ここは一気に6レグで解脱を目論む今日この頃。

 

修行費用と累計プラチナポイント

  20070916014.jpg

回数 便名 機体番号 機材 出発 到着 種別 費用 PPT
43 ANA531 JA707A B777-200ER 羽田 高松 旅割 11,850 530
44 ANA536 JA8664 B767-300ER 高松 羽田 旅割 12,250 530

今回費用: 24,100円 フライト時間:2時間30分 プラチナポイント:1,060ppt

総費用:382,800円 総フライト時間:42時間00分 プラチナポイント累計:16,336ppt

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