2008年6月20日 前回函館に行ってから約1ヶ月ぶりの搭乗、行き先は偶然にもまた北海道です。今回の目的はゴルフ、1ヶ月前に予約した特典航空券を使っての旅行です。
特典航空券は取りにくいという観念がありましたが、前回の函館往復の旅程を決めた直後に何気なく特典航空券の予約状況を見てみると、この時期の北海道はまだまだ余裕があるようで函館・千歳の往復も結構空いてました。
函館の予約時は、旅割も一杯だったので特典航空券なんて空いてないだろうと確認もせずにANAのツアーで申し込んでいましたが(実は空いていてちょっと後悔)、その当時今回の旅程も決まっていましたので、すかさず特典航空券の申し込みをしていました。
ということで、旅作組2名,特典組2名の4名で行くことに。航空券の予約までは良かったのですが、特典組は狙っていたホテルが満室、仕方なく別々のホテルの予約を取ることになりました。
#9 ANA071 羽田~千歳(JA8955)
4名とも同じ飛行機に搭乗予定なので、羽田空港に14:30に待ち合わせることに。ところが朝からの予定が予想外に早く終わってしまい、空港に着いたのは13:45。
平日昼間の羽田は結構空いている
まだ出発まで2時間くらい空港の中をうろうろしなきゃなんないからと、まずは手荷物を預けることに。何はともあれ19番カウンターへ。
19番カウンターも空いている
手荷物を預けるときにアップグレードポイントでのプレミアムクラスへのアップグレードをお願いしてみる。空きは無いようで『ANA空席待ち整理券』を手渡される。
初めて手にする整理券
空席待ち整理券なんて受け取るのは初めて、これどう読むの?便別で呼び出されるってことはなんとなく理解できるんだけど、搭乗予定の71便で種別Aの待ち62人居るってこと?それとも全体で62番目ってことなのかなぁ。いずれにせよ凄い数字なのでプレミアムクラスへのアップグレードは諦める。
空港に早く着きすぎたので何をしようか迷うが、同行者の1人にメールを入れると既に羽田に到着しているらしく、カードラウンジに居るとのこと。
同行者1名とカードラウンジで合流
カードラウンジでプラチナ所持者の同行者に合流すると、彼もアップグレードを狙って早く来たが40番台の予約番号とのこと。
お茶を飲みながら会話をしているとそろそろ集合時間が近づいてきたので集合場所へ移動。
14:30を少しまわったところで4名全員揃ったので、揃って保安検査場を抜けるが、同行者の1名が保安検査で係員に止められている。
なんでも手荷物の中にライターを3個持ち込んでいるようなので2つを羽田に預けるか破棄するように言われている。
今ではそんなことはないが、自分も飛行機に乗り慣れない頃は保安検査でいろいろ引っかかったなぁと思い出す。少し手間取るが全員保安検査を無事通過。
搭乗までにまだ時間があるので、北ピアのSignet改めANAラウンジに行くことに。
北ピアのANAラウンジは初めて
北ピアのANAラウンジは明るく開放感がある、平日の昼過ぎということもあってか混んでもいない。広さは本館にはかなわないが本館南に比べると喫煙室も大きく居心地が良い。但し、ラウンジからの眺めは当たり前だが4階のクレジットカードラウンジのほうが上。
喫煙スペースも結構広い北ピアANAラウンジ
搭乗予定の71便(JA8955)
ビールや水割りをいただきながら、札幌に着いた後の行動予定などについて話合っていると搭乗時間が迫ってきた、ラウンジを後に搭乗口へ向かう。
今日の搭乗口は53番
搭乗口に着くと既に搭乗は始まっていて結構な列になっていた。列が短くなるのを待って後ろに並ぶ。
この時点でプレミアムクラスアップグレードのキャンセル待ちのことはすっかり忘れていたが、整理番号40番台の同行者がアップグレードされなかったので、どちらにせよダメだったってことで。
機内に乗り込みお気に入りの2階席81Aに座る。他の同行者3人もみんな2階席を取っていた、定刻より10分ほど遅れてドアクローズ。
そしてC滑走路16Lよりテイクオフ。めずらしい、過去の記憶をたどってもここから飛び立った記憶はないなぁ、ひょっとして初めての体験かも。
2階席の様子
平日の昼間とはいえど90%程度の搭乗率(2階席基準)、さすが幹線の千歳線は人気ですなぁ。このあといつものようにドリンクサービスではスープをいただき、機内オーディオで楽しみにしていた落語を聞きながら札幌までの機内を過ごすことに。
途中、窓の外に目をやると、どうやら海上のルートではなく、秋田の上空を通っている様子、曇っていたが、男鹿半島や八郎潟が見えた。そしてしばらくすると、ほぼ定刻通り千歳に到着。
千歳に着くと、同行者の1人がどうしてもじゃがポックルを買いたいというので、半分諦めさせつつも一応売店に確認に行くことに。
今はこれに長蛇の列ですね
もちろん結果は全滅でした。ひそかにねらっていた花畑牧場の生キャラメルも長蛇の列でした。レンタカーの時間もあるので並ぶのを諦め空港を後にする。
銀行の窓口のようなレンタカー屋の受付
その後レンタカーをかりて札幌市内のホテルへ、車をおいてすすきのの街へ繰り出す。
すすきのと言えばここで待ち合わせ
ホテルがバラバラなので定番の場所で待ち合わせし夜のすすきのへ繰り出す!!と言っても明日が早いので居酒屋で食事のレベルだけどね。
店も何処を選んで良いのかわからず、しばらく街中をうろうろしてビルの2階にある『北の味紀行 さっぽろっこ』へ。これが大当たり、雰囲気も良く、料金もほどほどで定員の対応も丁寧。こっちに来たときにはこの店が定番になりそうだ。
食事を楽しんだ後、やっぱり締めはラーメンでしょ!!ということで、先程の店の定員さんが口を揃えて薦めてくれたラーメン屋『信玄』に向かう。
地元で人気のラーメン店
さすが皆が薦める店だけあって大盛況、20人ほどの待ち行列ができているので列の最後尾に並ぶ。店内を覗くと、店内にも15名ほどの列が。
列の中からは関西弁や他の地方の言葉も聞こえてくる。みんな美味しいところは知ってるのね。途中待ちきれなくて離脱する人もちらほら。
1時間ほど待ってようやくみそラーメンにありつく。大変おいしゅうございました。でもラーメン食べるのに1時間って...。
店を出ると、日付が変わろうとしている時間。明日も早いしそろそろホテルに帰って寝なければと同行者と解散、ホテルに帰り就寝。
#10 ANA082 千歳~羽田(JA8956)
翌日、朝5:30に集合し、ゴルフ場へ。今回の旅はこれがメイン。
北海道でのゴルフは最高!!
この時期の北海道は関東とくらべて湿気も少なく涼しい。コースも手入れが丁寧で芝生の状態も良好でした。
このコースは27ホールあるということなので調子に乗って27ホール全部プレイしました。スコアは聞かないでね。
ゴルフを終えると時間は17:00を少し回っていた。飛行機までは時間があるけどレンタカーの返却時間が迫っているので、急いで出発準備。でも安全運転でレンタカー屋に向かう。
レンタカーを返却し、空港に着いたのは18:45頃。帰りの82便は20:35発だが、土産を買ったり食事をするということで、とりあえず荷物を預けることに。
行き同様、ダメ元でプレミアムクラスへのアップグレードをお願いするが、プレミアムクラスは既に満席でキャンセル待ちするにも1便前の羽田行きが出発してからでないと受け付けてもらえないとの説明を受ける。なんだか羽田と運用違うなと思いながらカウンターを後に。
そしてターミナルビル2階のショッピングエリアで土産物を物色。
タイミング良く例の物を発見!!
するとじゃがポックルを大量に発見!!運がいい(上の写真は人だかりが無くなってから撮りました)。だけど1人3個までという限定付き、私は何故か2個だけ購入、同行者3名もしっかりと3個づつGetしてました。これが目的の同行者もいたので良かった良かった。でも生キャラメルは完売でした。初日に並べばよかったかな?
このあと各自ゆっくりと土産物を購入し、ひと段落したところで3階の飲食店街に上がり食事をする。
食事が終わると搭乗時間の40分ほど前だったので、空いている出発口Aの保安検査場を抜けSignetへ向かう。Signetも搭乗口も出発口Bの近くだったので、ロビーを結構戻ることに...。でもこっちのが結果的に早いかも。
千歳空港はSignet
千歳空港のSignetは窓も無くそんなに広くない、沖縄よりちょっと広いくらいの感じでしょうか。Singetの受付でさっきカウンターで出来なかったプレミアムクラスアップグレードのキャンセル待ちをお願いすると、既に私と同行者(プラチナ所持)のキャンセル待ちが受け付けられていました。
で、私と同行者のどちらかを上位の順番にするかと尋ねられたので、同行者を上位の順番に、待ち順は2番目と3番目。ここでも整理券は渡されず。やっぱり羽田とはオペレーションが違うようです、どういう仕組みなんでしょうか?
ビールをいただきながら搭乗時間を待っていると、煙草を吸いに行った同行者が席に戻ってきた。何とその手にはアップグレードされた登場案内書が!!なんでも喫煙室までチケットを持ってきてくれたそうだ。
それでは私にもと期待をよせて席で待っていたが、一向にチケットを持ってきてくれる気配がない。そわそわしているうちに搭乗案内が始まったのでアップグレードは断念して搭乗口へ向かうことに。
これが2番と3番の差か、順番を譲ることなかったなとちょっと後悔しつつSignetを出ようとすると、搭乗口は長蛇の列、なんでも82便はほぼ満席らしい。
まだ搭乗までには時間がかかりそうなので、Signetを出るのをやめて喫煙室へ向かい一服。するとGHさんが私の所に来て「みなかもさんですね、ご希望のプレミアムクラスのお席をお取りできました。」とチケットを持ってきてくれた。ラッキー!! 出発ほぼ5分前の出来事、こんなギリギリの時間までGHさん頑張ってくれるんですね、感謝。
それにしても千歳ではSignetの喫煙室にいるとキャンセル待ち成功するのだろうか?この後、チケットを手にして意気揚々と搭乗口へ。
帰りのJA8956
羽田行き82便の機材は来るときに乗ってきた機材とレジ番1番違いのJA8956「お花ジャンボ」。お花ジャンボに乗るのも初めてで嬉しいが、もっと嬉しいのが、ジャンボジェット1階の一番前が見れるってこと。普通の飛行機の一番前は操縦室だけどジャンボは機体の一番先まで座席だからね。
ほぼ満席ということは550人くらい搭乗しているということ、それなのにほぼ定刻にドアクローズ(GHさんCAさんの努力の賜物ですね)、そしてテイクオフ。
アサインされた席はプレミアムクラス最後方通路側の8J。隣にロッカーがあってCAさんの往来でちょっと騒がしいが、シートを気兼ねなく倒せるのは良い感じ。
待望の先端はこんな感じ
しかしB747-400のプレミアムクラスのシートは以前のスーパーシートプレミアム(SSP)そのもので、シートピッチも38インチのまま改良されておらず、シートもそのまんま。
以前の函館の帰りに50インチのシートピッチを体験しているので狭く感じる。てか狭い!!足もろくに組めないし、フットレスト上げると前のシートに足が当たる。食事とアルコールが出るし、確かに普通席よりシートピッチが広いのでプレミアムと言えばプレミアムなんだろうけど...。CMのイメージと違いすぎ!!こりゃクレーム出るよ。個人的には81Aとか72Aのほうが好みかも。B747のシート改修は来年1月以降なんですね、一刻も早いシート改修を望みます、ANAさんよろしく。
プレミアムクラスはヘッドホンもプレミアム
水平飛行に入りしばらくすると、ドリンクと食事がサーブされたきた。
今日の『夜デリ』
シャンパンもいただく
前回も思ったけど、やっぱり『クラッツ』は美味しい。シャンパンを飲んだ後、冷たいお茶をいただくころにはベルトサインが点灯、直後に揺れが激しくなる。
前方の天井から吊るしてあるプロジェクターが激しく揺れて落ちやしないかと心配になるくらい揺れた。こんな揺れもひさしぶりだなぁ。
機長が機内アナウンスで定刻より5分ほど早く到着できると言っていたが、(多分)B滑走路22へのアプローチでタキシングに時間がかかり、結局定刻での到着。
早速降りようと準備していると、「本日は左右両方の扉が開きます」とCAさんからのアナウンス。左に向いて並んでいたが、せっかくなので右のドアから降りることに(右のほうが近かったし)。
飛行機って左のドアしか開かないと思ってたけど右のドアが開くこともあるんですね、初めての体験ができて良かった良かった。
機体の両側にBBが接続されている
めずらしいので左右両方の扉にボーディングブリッジが接続されているところを写真に収める。このあとリムジンバスに乗り込み帰宅、今回の旅行も無事終了。
旅行後記
2回続けての北海道だったが、この時期の北海道はとにかく過ごしやすくて最高!まだ人も少ないしね。何度来てもいいかも。
帰りの便では運良くプレミアムクラスにアップグレードポイントを使ってアップグレードできたが、行きは全くダメ。
大阪線とか沖縄線でもアップグレードできる望みは薄そうだし、ひょっとしてアップグレードポイントって特典予約並に使いにくいの?
プレミアムポイント残り6ポイント、今年度中に使いきれるのかなぁ?もう今後の搭乗予定決まってないし...。
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