松坂屋の思い出は、中学時代に通学路に指定されていたこともあって学校の帰りに良く寄ったものです、もっぱら屋上で友達とジュースのみながらおしゃべりしてるというだけでしたが...。
当時は本館と西館の2棟で営業されていて、売り場の充実しており人も沢山入っていました。それが横浜駅やみなとみらいの商業施設の発展などにより、入店者数も徐々に減り、最近では休日でも閑古鳥が鳴くような状態に...。伊勢佐木町自体の地盤沈下が激しいのでしょうが。

ゆずもこの下でライブを...。
それよりもっと残念なのは、この「横浜歴史的建造物」に指定された建物が、閉店以降取り壊されて新しく低層階に商業・サービス機能を備えたマンションとの複合施設になってしまうということ。

こんなエレベータ階数表示も粋でしょ
大丸と経営統合した時点で横浜松坂屋の閉店はやむを得ないかなとも思っていましたが、建物まで取り壊してしまうとは、なんとももったいない。伊勢佐木町の顔であっただけに地元住民の反対はすごいものがあると聞きます。
それでもJ・フロントリテイリング(大丸・松坂屋の持株会社)側は倒壊の危険があるためとして取り壊しを決行するようですね。
しかし、現在西館はエクセル伊勢佐木としてJRA場外馬券売場として営業(貸出し)しており、こちらは安定した収益が期待できることから事業を継続するようです。なんだか矛盾してますね。そういえば場外馬券売場になるときにも地元とひともんちゃくあったとかなかったとか。
なにはともあれ、なれ親しんだ『まっつぁかや』がなくなるのは寂しいもんです。今日が最後ではないと思いますが、店内をじっくり目に焼き付けてきました。

