
2009年5月3日 GW前半を伊豆で家族と過ごし、いよいよGW後半突入ということで、特に意味はないんだけど羽田に行ってきました、明日からは天気崩れそうだしね。
家の近くの仕出屋で弁当を調達し、羽田2タミの展望デッキでピクニック気分を味わおうと羽田空港に着くも駐車場はP1からP4までどこも満車...。
駐車場に入れないどころか駐車場を待つ車で渋滞が出来ている。仕方ないのでそのまま城南島へ向かうことに(いつものワンパターンです)。
当然のことながらこの時期の城南島も大勢の人で賑わっているが、意外にも30分も待たないで駐車場に入ることができた。
公園に入って空に目をやると、今日の滑走路はこの時期には多めの16Lから進入の運用でした。買ってきた弁当を広げ、ピクニック気分もそこそこにちょっくら飛行機を撮る。
スタアラ塗装のB737-800(JA51AN)
全日空クレジットのB767-300(JA8971)
一度乗ってみたいMD-90(JA005D)
B777-200(JA706A)

しばらく撮影していたが風が強く、家族もギブアップしてきたので城南島を1時間ほどで退散することに。そう、本当の今日の目的地はここじゃないからね。

城南島から再び羽田方面へ、2タミを横に国道357号線を整備場方面に向かったところにある『D滑走路展望台』、一度ここに来て見たかったんだよね。

展望台といってもプレハブの3階建ての屋上です。1階の受付で見学の申し込み手続きを行うと、2F,3Fにある展示室で、説明員のおじさんが"D滑走路の必要性"とか"事業規模"や"最新の工法"などを分かりやすく説明してくれます。説明は時間が決まっているわけではなく、受付を済ますとすぐに始めてくれます。私が訪れたときには丁度見学者が他に2組居たので一緒に説明を聞きました。
おじさんの説明によると、2010年10月にD滑走路が出来ることによってキャパが1.3倍になるとのこと。ちなみに総工費は国際線ターミナルや現行滑走路の整備を含めて1兆円(よく規模がわかりません)。
でも、現状ほとんどA滑走路とC滑走路しか使われていないのに、B滑走路とほとんど平行のD滑走路を増やすだけで発着回数が1.3倍になるのかちょっと疑問。A滑走路,C滑走路と同時にD滑走路使っちゃうと飛行機衝突しちゃうんじゃないの?
30分ほどのおじさんの説明も終わり、いよいよ展望台(屋上)に昇ります。ここは建物の外観とは裏腹に結構な絶景。

空港の南端にあるので、川崎浮島JCTが目の前。で、肝心なD滑走路とはいうと、
と、おじさんの説明によると現在は7割程度完成しているとのこと。来年の10月供用開始予定なので、遅くても4月頃には完成していないといけない(各種テストをしなければならない)らしく、24時間工事しているそうです。それでも間に合わせるにはかなり厳しいようなことを言っていました。
しばらく景色を眺めたあと展望台を後にしましたが、良い社会見学になりとても満足しました。尚、この展望台は拡張工事完了後に撤去される(当たり前)ので今がチャンスですよ。
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