Home > 2009 搭乗記 > | 飛行機 > 搭乗記-12 九州往復 ~佐賀バルーンフェスタ~

搭乗記-12 九州往復 ~佐賀バルーンフェスタ~

Posted:2009年11月 3日 16:53

 2009年10月31日 2009佐賀インターナショナル・バルーンフェスタを観に佐賀まで行って来ました。以前から佐賀で気球が飛ぶというのは知っていましたが、関東ではあまりニュースになっていないのであまり期待はしていませんでした。それでも地元はかなりの賑わいぶりで大変楽しめました。

#23 ANA983 羽田~佐賀(JA8654)

 今回は久しぶりに佐賀空港から九州入りします。佐賀空港にいくのは何年ぶりだろう?行った記憶はあるのだが、何時行ったか全然憶えてません。まぁ、とにかく久しぶりに行く空港にわくわくしながら、自宅から電車とバスを乗り継いで羽田に向かいます。

 羽田に着くと中1日休むと4連休のためか、ロビーは大賑わい、GW並みの人出のような気がする。それよか気になったのは空中に浮かぶ透明人間、何コレ?大小併せて3人居たような...。

 プレミアムカウンターで座席を1列目に変更してもらい、秘密の入り口から制限区域内に入る。一般保安検査場が混んでいるときにこのサービスはありがたいよね、SFC持っててよかった。

 金属探知ゲートで久しぶりに引っかかる。手にはしっかりとSkipに使った携帯電話が...。何やってんだ、俺。

 制限区域内に入ると、出発ロビーでしか買えないバームクーヘンを買いにねんりん家に向かいます。3種類ほどあったのでとりあえず全部の種類を買ってみる。

 バームクーヘンを買ったのはいいが、今日の搭乗ゲートは67Bで南ピアの一番先端。ねんりん家があるのは北ピアのANA LOUNGEの下。67Bまではきっと1Km以上あるので、とりあえず北ピアのANA LOUNGEで英気を養う。

 

 ラウンジでしばらくまったりしていると搭乗時間が近づいてきたので、意を決して67Bまでの長い道のりを歩く。途中買い物とかしながら15分程で67Bに到着、丁度事前搭乗サービスが始まっていました。

 ところで何で67番搭乗口だけA,Bってなってるんでしょうか? 67番と68番作ってから『間に一個作れるじゃん』とでもなったのでしょうか? 高速道路でインター新設すると『XX-1』とかなるのと同じなのだろうか。

 いつもは搭乗前に機体の写真撮っておくんだけど、今日は機体が67Aの裏に隠れてて撮影出来ず。でもしっかりレジ番だけは確認できました。

 

 機内に乗り込むとA320の166席は満席。そういえばキャンセル待ちカウンターでも搭乗出来ない人が何人か居たようでした。普段の佐賀便ではあり得ない光景、これもバルーンフェスタの影響なのだろうか?

 普段より予想以上の搭乗者数と家族連れが多かったためなのか、定刻より6分遅れてドアクローズ。Rwy34Rからテイクオフ。ひさしぶりのA320だけど、A320はやっぱりエンジン音の高周波が気になります...。

 道中結構揺れてベルトサインが点いたり消えたりしたが、定刻に有明佐賀空港に到着。地方空港ってのはアプローチの順番待ちがないからすんなり降りられていいね。

 

 以前から佐賀に来ると滑走路から見えるYS-11が気になっていた。機内開放もしているらしいので行ってみることに。今日は時間もあるしね。

 ターミナルを出てYS-11に向かうが、どうやってもYS-11に近づくことができない。なんか貨物ターミナルで道がふさがれちゃってます。また、機体を囲んでいるフェンスにも入り口が見当たらない。しようがないのでYS-11見学は諦めることにしました。後で調べたら、2005年5月に一般開放を終わっちゃってたんですね。残念。

 車で30分ほどかけてバルーンフェスタの会場である嘉瀬川河川敷に向かいます。時間は15:00ちょっと前。15:00から競技が始まると聞いていたのですが、会場に気球はひとつも見当たりません。

暫くすると会場に車が続々と到着し、気球を作りの準備を始めています。

だんだん会場内が気球フェスティバルっぽくなって来ました。

 すると1機が大空に舞い上がっていきました。こんなに近くで気球を見たのは初めてです。基本的に無音ですが、上昇するために空気を温めるバーナー音は迫力があります。そうそう、気球にも機体番号あるんですね、JA-A-xxxxってなってました。

 次々に気球は離陸し、北のほうへ飛び去っていきました。会場は蛻の殻。これって競技なの? がらんとした会場でも観客は帰ろうとしないし、飛び立った気球は帰ってきそうもないし、何がどうなったのか解りません。

 しばらくして場内放送で「南のそらに注目」と案内があったので南の空を見上げるとポツポツと気球が確認できました。どうやらこれが競技気球のようです。

 さらに30分ほどすると南の空はうじゃうじゃと気球だらけ。放送での説明によると5Km程離れた場所から飛んできて、河川敷にある×印のターゲットに向かって、どれくらい近いところにマーカーを投下できるかということを競う競技のようでした。

 かなり高い高度からマーカーを投下する気球もあれば、

 地面スレスレに飛んできてマーカーを落とす気球もあります。気球は自分自身で進む方向を変えられるわけではないので、何層にもなっていて吹く向きの違う風を読んでターゲットにどれだけ近づけるかというのがパイロットの腕なのでしょうね。この後何機もターゲットに向かってマーカーを投下していきました。

気球の中に我等がANA協賛の気球を発見!!

 ターゲットは飛行距離にしては非常に小さいので残念ながらうまくたどり着けない気球もあります。こちらは河川敷とは土手を挟んで反対側に到着しちゃっています。

 ターゲットを過ぎると、選手達は所構わず近くの田んぼ(収穫後)にガンガン着陸しちゃってます。中にはまだ収穫前の畑に着地しちゃってる気球もありました。

 収穫後とは言え、いきなり自分の畑に気球が降りて来ちゃってるのに何も言わない(のか?)地元の人たちは心が広い。なるほど、こんな競技はここでしか出来ないはずです、東京じゃ絶対無理ですね。

 17:00になって大会も無事終了したので、ここに来たら絶対に見ておかなければいけないスポットがあるので、そのスポットに向かいます。

 そう!!佐賀インターナショナルバルーンフェスタ開催期間中にしか営業されない臨時駅の『バルーン佐賀駅』です。

 大会終了直後でそこそこに人出でしたが、そこそこ混んではいるものの想像した程の混みではありませんでした。やっぱりこっちは車文化なのでしょうか? 列車も2両とか4両編成で短いのですが、それでもちらほら立っている人が居るくらいの混み具合。

 ホームに電車が入ってきているときはホームを開放してくれていますが、通過列車があるときにはホームへの立ち入りは禁止で、ホームの間で行き先別に並んで待機する運用になってました。意外に列車本数も多く、行き先はいろいろだけど10分に1本くらい列車が発着していました。

 

 このあと列車で宿を目指す。今日は気球も見れたしバルーンさが駅にも行けたので充実した1日だった。

 

#24 ANA266 福岡~羽田(JA8099)

 明けて翌日、福岡から羽田に帰ることにしました。JR九州の特急列車は凝っていると聞いていたため乗って見たいと思っていました。『かもめ』に乗るため佐賀駅へ。

 構内の天井は気球でいっぱい、バルーンフェスタを盛り上げています。が、本日の競技は悪天候のため全て中止になったようです。 

 乗車する『白いかもめ』がやって着ました。普通の『かもめ』もあるようで、地元の人も白いのに乗れるとラッキーだと思うんだとか。でもこれ、モスラの幼虫みたいだな...。

 ただ、気になるのは駅の構内放送で「自由席特急券をお持ちのかたでも空いていれば指定席にお座りください」とアナウンスしちゃってること。指定席って空いているのもサービスのうちじゃないんですね。空いているのを期待したがバカだった。ところで俺の指定席はどうなっちゃってるんだ?

 指定された席に行ってみると、案の定、おばさんに占領されている。しかも爆睡中。構わずおばちゃんを叩き起こし「そこ私の席なんですけど」と伝えると、隣のおじさんが「なんか予約の手違いですかねぇ」なんていいやがる。そうじゃないでしょ、勝手にすわってんでしょと言い合ってもよかったけど、まぁ夫婦の間に割って入っても何もいいことないので、近くに開いた席を見つけたのでそこに座ることにした。

 車内は床がフローリング(風?)でシートは革のシートでシートピッチも広い。なるほど噂通りの造りだ、東京だったらグリーン料金取れるね。

 『白いかもめ』に揺られ、駅に停車するたびこの席に人が来たらどうしようと心配すること40分、何事もなく博多につきました。降車間際にさっきの夫婦から「どうもすみませんでした」と挨拶があったので、俺の席に座ってた件は許す。というか、いいことした気分。

 博多から地下鉄に乗って福岡空港へ。今年付与されたアップグレードポイントを使ってなかったのでプレミアムクラスへのアップグレードをお願いするとあっさりOK。B747の新しいプレミアムクラスはシートが新しくなっているので楽しみ。

 ANA266便までは時間があるので展望デッキに昇って飛行機を見たり写真を撮ったりして時間を潰す。

新旧のB737が3機並んでいたので滑走路をばっくにカメラに収める。

 窓に張り付いてシャッターを5~6秒開放して離陸する飛行機を撮ってみた。三脚無しの手持ちにしては結構うまく撮れてるでしょ?

そうこうしているうちにANA266便が到着。機材はB747-400(JA8099)

 第3ターミナルの☆G専用保安検査場に行っても良かったけど、改装したANA LOUNGEに行きたかったので一般の保安検査場から制限区域内へ、検査場はそんなに並んでなかったけど時間がかかりました。

 Signetから改装されたANA LOUNGEは第3ターミナルのANA LOUNGEと同じような内装で綺麗でした。Signet時代は入り組んだ造りになってましたが、すっきりしてちょっと広く感じられました。なんといってもこっちのラウンジは喫煙室があるので...。

 ラウンジでまったりしていると搭乗が始まったので、搭乗の列が短くなった頃を見計らって機内へ。新しくなったシートは顔の部分に隣の席との仕切りがあり、プライベート空間を演出しておりなかなか心地が良いです。なんといってもシートピッチが広くなったのがいい。それでも他の機種に比べると狭いですが、前のスーパーシート時代と比べると随分広くなっています。

 定刻でドアクローズ。ベルトサインが消えると食事が運ばれてきました。本日の弁当は博多廊の鯛めしです。飲み物はプレミアムクラスで初めて日本酒いただいちゃいました。

 私の前席の客が弁当を開けるときに豪快に床に落としてました。この包装は確かにヤバいです、弁当は2段になっていて止めてある帯を切った時に私もぶちまけそうになりました。CAさんがやってきて新しい弁当を渡してましたが、プレミアムクラス満席だったのに良く予備の弁当あったなぁと関心しました。そういえば普通席でもプレミアム弁当買えるようになったんでしたっけ?その分かな?

 

 帰りの便も気流が悪いところを通っているのか食事の時間を除いてベルトサインが点きっぱなし、普段は着陸態勢に入る前に預けたジャケットを返してくれるのに、今日は到着してから返しますとのアナウンスがありました。普通もそっちのほうが有難いんだけどね。

 

 定刻ちょっとすぎに34Lへ着陸。2タミまでタキシングするもなかなかスポットへ入らない。なんでも前の飛行機の出発が遅れているとか。最近このパターン多いな。結局、定刻を15分程遅れてスポットイン、ドアオープン。この後バスと電車を乗り継いで家に帰り、今回の旅行も無事終了。

 

旅行後記

 今回の旅行は第一に観たいと思ってたバルーンフェスタを観れたことで大満足。それと『バルーンさが駅』『白いかもめ』『B747の新しいPC』も体験できたので中身の濃い旅になりました。

 また、今回の旅行でPPが20,000を超えたので来年度のアップグレードポイントが8pt付与されることが決まりました。どうせならブロンズくらいまで行きたいなぁ、でもブロンズ持ってていいことあるのかはちょっと疑問。

 さらに、今は国内線トリプルマイルキャンペーンをやっているので、普段はPPよりも貯まらないマイルが大きく貯まっているのもうれしい。 

回数 便名 機体番号 機材 出発 到着 運賃 PP マイル
23 ANA983 JA8654 A320 羽田 佐賀 スーパー旅割 876 1,635
24 ANA266 JA8099 B747-400 福岡 羽田 スーパー旅割 850 1,586

総フライト時間:47時間38分 プレミアムポイント累計:20,416ppt

Comments:0

Comment Form

Home > 2009 搭乗記 > | 飛行機 > 搭乗記-12 九州往復 ~佐賀バルーンフェスタ~

Recent Entries
Search
Links
Feeds


フルーツメール

ユーザ登録でPointゲット




ゴルフ予約なら


Return to page top