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搭乗記-5 福岡往復 ~焼きカレーリベンジ~

Posted:2010年3月28日 18:12

 2010年3月下旬 業務で九州出張に行ってきました。帰りは小倉からということなので、ひさしぶりに北九州空港を使うことにします。2年9ヶ月前に北九州空港に初めて行ったときは空港をゆっくり見学する時間もなかったので、北九州空港を見学するのもちょっと楽しみです。

#9 ANA987 羽田 ⇒ 福岡 (JA8569)

 福岡・小倉への出張は1年ぶり、前回小倉に行ったときには焼きカレーを食べ損なったので、今回はリベンジしたいところ。

 午前中の会議を終えたところで同僚と2人で福岡に向け会社を出発、最近OpenしたColette・Mareが桜木町駅前の風景を一変させています。

 いつものように横浜のYCATからバスに乗って羽田に向かいます。羽田に着いたのは12:00ちょっと過ぎ、登場まで食事をゆっくりしている時間もないので、ちゃっちゃとチェックインを済ませANA FESTAでサンドイッチを購入して本館のANA LOUNGEに潜入。

 ANA987便は70番ゲートからの出発なので、ANA LOUNGEを15分程前に出て登場口に向かう。南ピアを延々とあるいて搭乗口に到着、やっぱり70番ゲートは遠いですね。

 本日お世話になる機材はB767-300(JA8569)です、昔はB767は好きな機材ではなかったのですが、シートが2-3-2のアブレストになっており、座席全体に対して通路側座席が多いというのは乗り降りも非常に便利で仕事で乗っているうちに便利な機材だと思うようになってきました。機体の大きさも丁度良い感じですし、2列と3列のシート組み合わせだと何人で乗っても組み合わせの自由度も大きいですしね。

 春休みということもあって、搭乗に時間がかかったのか約5分遅れでのドアクローズ。搭乗率は6~7割程度。

 ベルトサインが消えるとドリンクサービスが始まった。4月からは飲めなくなるコンソメスープを頂く、3月が搭乗予定もないし、きっとこれが最後のコンソメスープになるんだろうなぁ。いままでさんざん飲んできただけにちょっと感慨深い。

 福岡には定刻10分前に到着、福岡は雨。このあと仕事へ向かう。

 

 今日の仕事が終わったので早速中洲に繰り出します。

 中洲では桜が満開で綺麗でした。屋台には入らず、いつもの居酒屋で夕食。このあと数件の飲み屋を回ってホテルに帰り就寝。

 

#10 ANA3884 北九州 ⇒ 羽田 (JA03MC)

 2日目の仕事は小倉なので、朝から博多駅に向かいます。博多駅では小倉へ向かう特急を待っている10分くらいの間にもJR九州ならではの珍しい列車がバンバンやってきます。 

 ゆふいんの森号

 ハウステンボス号

ソニック号 

このソニックに乗って小倉に向かいます。

 中に乗ると前に乗った白いかもめ号と同様に洒落ています、荷物入れなんてまるで航空機です。前も思ったんですが、九州の列車はヘッドレストの位置が低く体にフィットしないのが残念。

 一年ぶりに来る小倉、モノレールの駅がかっこいいです。

 仕事の都合上2時間程の空き時間ができたので、昼食を兼ねて少し観光をすることにします。もちろん向かった先は

 門司港駅、前回来たときには焼きカレーが食べられず残念な思いをしました。今回は先ず焼きカレー屋に向かいます。

 チョイスした店は、上戸彩さんが地球最後の日に食べたい物として選んだ焼きカレーのお店、BEAR FRUITSさん。

 名物のスーパー焼きカレーは香ばしい香りがして美味しそうです。猫舌な私は残念ながら熱くて味は良くわかりませんでしたが、カレーというよりはドリアって感じだった。

 駅から200mのところに鉄道記念館というのがあるようなので腹ごなしに寄ってみることにしました、入場料は300円。

 C59の1号機、C59ってあまり聞いた記憶がないなぁ。

 クハ481、ボンネット型の特急車両ですね。

 クハネ581。幼少期にこの特急色塗装がかっこいいなぁと思っていた車両です。車内は出入り口の所がロングシートに改装されていました、引退直前に普通列車に使われていたという話もありましたのでその車両なのでしょう。

 鉄道記念館の滞在は20分程度。電車まで時間があったので駅の近くの港に向かうと関門橋が見事な眺めでした。

 そして一度仕事場に戻り残りの仕事を片付け、帰京のために北九州空港に向かいます。

 小倉から直通バスに乗り45分程で北九州空港に到着。

 メーテルも健在でした。

 展望デッキに登ると丁度ANA3884便が到着したところでした。ANA3884便はSFJ84便とのコードシェア便でSFJの機材,乗務員で運行されています。本日の機材はJA03MC。

 出発までの小一時間をカードラウンジで過ごすことにします。以前来たときはセキュリティの外にラウンジがあったのですが今はセキュリティ内にあるとのことなので、軽くお土産の買い物を済ませ、とっととセキュリティ内へ。

 カードラウンジに来てみると、確かここはSFJ上級会員のSTAR LOUNGEがあった場所でした。

 利用案内を見ると、確かに『STAR LINK VEGA会員』での利用が出来るようです。ちなみに『STAR LINK VEGA』は敷居が高く年間搭乗回数が60回となっています。

 前に来たときにはVISA-Gでは入れませんでしたが、今はVISA-Gでも利用出来るようです。しかし今回は同行者が居るのでTS3-Gで入室しました。北九州空港ではTS-3Gだと同伴1名が無料になります、さすがトヨタの工場があるだけのことはあります。

 期もせずSTAR LOUNGE(?)への潜入(中は普通のカードラウンジでした)を果たしたところで、搭乗時間になったのでANA3884へ乗り込みます。

 ANAとのコードシェアのおかげか90%近い搭乗率でした。きっかり定刻にプッシュバック、そして離陸。地方空港は離陸待ちが無いのがいい気分です。

 偏西風のおかげか離陸後1時間程すると着陸態勢に。しかし羽田は大荒れの天候で飛行機が揺れまくりです。

 いままでに経験の無いほど風に煽られながらタッチダウン、最初の設置で車輪が右側だけしか着かなかったのが分かった。その後強引に左側を接地、この時機体は滑走路に対して斜め、前輪が接地すると同時に直進を取り戻そうとしてるのか機体が右に左に大きく揺れる。同時に強烈な逆噴射!!

 無事着陸してホッとしたのもつかの間、あれっ?もしかしてSFJって沖止め?この大雨の中なのにという不安がよぎり始める。

 タキシング中に祈っていたおかげか、はたまた日頃の行いのせいか、心配は杞憂に終わりANA3884便は第1ターミナルの1番ゲートに到着、ホッと胸をなでおろす。

 1タミの到着表示にはJALの中に寂しくANAの表示が1つだけ...。なんとも言えないアウェイ感。1タミって出発・到着ロビー共用だったのね。

 この後慣れない1タミを歩き、バスに乗って帰宅。今回の出張も無事終了。

 

旅行後記

 ひさしぶりの北九州空港に。前回北九州空港を訪れた際に確認したかったSTAR LOUNGEに期もせず入れたのはラッキーだったかも。

 それにしても羽田の着陸は生きた心地がしなかった。いままでの着陸の中で確実に上位に入る恐怖の体験でした。あとで振り返れば良い経験でしたが、生きた心地がしなかった。羽田でこんな目に遭うとは...。

回数 便名 機体番号 機材 出発 到着 運賃 PP マイル
9 ANA987 JA8569 B767-300 羽田 福岡 特割7 1,250 708
10 ANA3884 JA03MC A320 北九州 羽田 特割7 1,201 667

総フライト時間:14時間35分 プレミアムポイント累計:7,351ppt

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