2010年11月20日 10月末に就航を開始した羽田-徳島線に搭乗すべく、予約受付開始日にスーパー旅割で単純往復の航空券確保しようとするも敢え無く失敗。何とか取れたのが高松空港から四国に入り徳島空港から羽田に帰ってくるというパターンでした。折角なので香川ではうどんを徳島では鳴門のうず潮を見て帰ってくることにしました。
#31 ANA531 羽田 ⇒ 高松 (JA8568)
現地での時間を確保するために朝一番の高松行きの飛行機で四国入りすることにします。
6時過ぎに家を出て電車とバスで羽田向かい、羽田に着いたのは7時ちょっと過ぎ。今日も羽田は凄い人出です、土曜日早朝の羽田って何でこんなに混んでるんでしょうか?
搭乗口を確認すると、7:40発のANA531便は55番ゲートのようです。南本館のANA LOUNGEに行きたかったけど、北ピアのANA LOUNGEで出発時間を待つことにします。
55番搭乗口で本日の機材をチェックします、本日の機材はB767-300(JA8568)でした。
朝一番の高松行きはツアーの客が多いのか満員御礼。B767は搭乗口が一つしかないので満席の乗客が搭乗するのにちょっと時間がかかります。定刻を数分遅れてドアクローズ、Rwy05から離陸しました。
高松へは1時間20分のフライト、大阪へ行くよりかはちょっと遠いですが、あっという間に到着します。高松へは5分遅れで到着。
四国観光
高松の到着口で同じ便で羽田からやってきた同行者2名とようやく合流。徳島までの足となるレンタカーを借りに行きます。
本日の相棒はトヨタのベルタ、外見はまんまヴィッツの4ドア版ですが、ヴィッツより1ランク上の車種ということになっています。各種割引を駆使しましたがこれで6時間7,500円(乗り捨て料金込み)は安い!!
高松に来たらココ!!ということでまず最初に向ったのが"さぬきこどもの国"。YS-11って近くでみたことないんだよね。と展示場に向ったら乗って来たANA531便が折り返しで羽田に向うところだったので写真に撮ってみる。
なかなか綺麗に撮れました、ここってかなりいい撮影ポイントだなぁ。でも便数が少ないからね。
そして本当に会いたかったYS-11とご対面。これが40年前に国内で作られたと思うと感動です。
室内に入ります。古い国鉄の車両と同じ匂いがしました。
続いてコックピット、操縦桿がいかにも昔って感じがします。
こうやって外からみると、なんだか軽快に飛びそうな機体の形には見えません(失礼)。実際、開発中はこの機体を浮かすのに相当苦労したのだとか。
YS-11を堪能したところで次なる目的地に向います。
香川といったらさぬきうどん。同行者の薦めもあって、まずは有名店の『池上製麺所』に向いました。さすが有名店、開店から1時間も経っていないというのにこの行列。
列の途中にはおしながきもあり、うどんのいただき方が丁寧に解説されています。15分ほど並んでうどんにありつけました。
頂いたのはもちろん釜玉、値段は200円とリーズナブル。美味しくいただき、食後に名物女将のるみばあちゃんと記念撮影をしてもらいました。写真のお礼にお土産用うどんを購入。
まだまだ行けると徳島に向う途中に見つけた『千ちゃん』さんにも入ってみることにします。
ここではひやあつをいただきます。なんとこれが大当たり!! さっきのが不味いというわけではないんですが、ここのうどんは感動に値するほど美味しい!!と思わせる一品でした。
お昼時なので数名のお客さんが居ましたが、長蛇の列になっているわけでも無く隠れた名店といったところでしょうか。うどん粉に『さぬきの夢』を使用しているところもこだわりがあって◎。
あとで調べたらこのお店は隠れた名店じゃなくて真の実力者だったんですね(スミマセン...)。
本当はもっとうどん屋に行きたかったけど、私も同行者もちょっとグロッキー。うどんは堪能したことにして第2の目的である『うず潮』を見るため徳島に向けて車を走らせます。
1時間半ほどで鳴門に到着。うず潮を見るなら船に乗ったほうが良さそうなので、船に乗ってうず潮を見に行くことにしました。数ある観光船の中から選んだのは『うずしお汽船』さん。だって、うずしおのりばですよ、インパクトありませんか?
うず潮に乗るってどんな感覚だろうとワクワクしながら船着場に向います。
待つと数十分、やって来た船の名前はうずしお号。うずしおのりばってこういうことだったのね...。
十数名の客を乗せて船は出発。
5分ほどでうず潮のポイント鳴門海峡にに到着です。ここだけ波がたっていていかにもっていう雰囲気があります。
太平洋側と瀬戸内海側の境目には段差が出来ています。海の高さが違うっていうのはなんか違和感なります。
うず潮って写真でみるような凄いのがガンガン見れると思っていましたが、条件も悪く数秒から数十秒の間、出来ては消え、消えては出来てを繰り返しています。発生する場所も素人では見当もつかず、プロの案内人が出来そうな場所を教えてくれます、それでも外れが多い。
やっと撮ったのがこのうず潮、船の軌跡で出来た渦じゃないですよ(笑)。多分渦の中心部の大きさは30Cm~50Cm程度のもの。
15分ほどの見学を終えて港に帰ります。これがうず潮だ!!と確信できた渦は3つ程度でした。
うず潮見学を終えて、もう一箇所行ってみたかったところが鳴門競艇場、これで10場目の制覇。ちなみに競艇場は全国に24ヶ所あります。
せっかくなので舟券を購入。2レース勝負しましたが、ぜんぜん当たりません。久しぶりの競艇で勘が鈍ったかな ^^;
ターンマークを周るときのせめぎ合いには迫力があります。水上の格闘技といわれているだけのことはあります。
競艇で熱い時間を過ごしていると、レンタカーの返却時間が迫ってきたので、徳島空港へ向います。
#32 ANA284 徳島 ⇒ 羽田 (JA53AN)
徳島阿波おどり空港に到着。ターミナルが新しくなったとは聞いていましたが、改装ではなくて別の場所に新設したんですね、古いターミナルとは2Kmほど離れたところに立ってます。同時に滑走路も2500mに延伸されジャンボの発着も可能にしたとのことです。国内線から次々とジャンボが撤退しているのに皮肉なことです。
さすがオープンして半年程しか経っていないロビーは綺麗です。そういえばアップグレードポイントを消化していないことに気付き、ダメもとでアップグレードを試みるとすんなりOK。ただし機内食が用意できていないので出せないとのこと。
機内食が出ないお詫びとしてANA FESTAクーポン2000円分貰いました。なんか得した気分だけど、徳島空港ってANA FESTA無いんですよね...。期限も90日しかないし、使わず仕舞いになりそうな予感。
新しい空港なのに案内板は"パタパタ"タイプのものでした、なんだかノスタルジック。
なにはともあれ、初めての空港では展望デッキに向います。徳島空港はオープンデッキではなくて、出発フロアにと同じ階にある珍しい室内タイプのものでした。
展望デッキから初めての搭乗となるB737-800とご対面。これがANAでデビューした時からにずっと乗りたいと思ってたんです。
地元のグルメをということで、ミニサイズの徳島ラーメンをいただきます。隣にうどん屋があったので、今日は徹底的にうどんをとも思いましたが、そんなこだわりはこの際捨てます。見た目よりさっぱりしていて美味でした。
まだ出発まで時間があるので搭乗口の横にあるカードラウンジで一服することにします。
同行者はANA AMEX-Gを持っていますが、そのカードでは入室を断られていました。看板にはAMEXでもOKとの表示がありましたが、ANA AMEXって普通のAMEXと違うの? 同行者は私が入室に使ったTS3-Gで入れましたが...。
中に入れば入ったで飲み物の販売機(無料)が壊れててドリンクにありつけず...。ウォーターサーバーがあったので水だけにはありつけましたが、何かついてません。
搭乗時間が迫ってきたので搭乗口に向います。ここはガラスが多用してあって明るくオープンな雰囲気です。
ボーディングブリッジに向う通路で徳島-東京路線の就航記念品が配られていました。ちなみに中身は石鹸。
久しぶりにプレミアムクラスに搭乗、B737-800には本物のシートが装着されています。B767とかB747も同型のシートですが、読書灯がついていません。プレミアムクラス開始時にはシート形状が宣伝と違うといっていろいろと問題になってましたね。
ANA284便はほぼ定刻で出発。水平飛行に移るとプレミアムクラスでは機内食とドリンクのサービスが始まりました。覚悟していたとは言え、隣の人が食事しているのに我慢しなければならないのはなんだか寂しい。食事が無いのを哀れんでがCAさんがドリンクのサービスを過剰にしてくれました。^^;
羽田には10分ほど遅れて到着。プレミアムクラスにのっていると快適なので遅れてもぜんぜん気になりません。っていうかもうちょっと長く座らせててって気持ちですかね。(笑)
そして本日の締めの食事もやっぱり麺。羽田2タミのさぬきうどん屋で『ひやひや』を頂きます。なんか俺の口にはここのうどんが一番あってるな ^_^;
すっかり辺りも暗くなってきたので、噂の展望デッキに行ってみました。床に埋め込まれたLEDが綺麗です。写真ではうまく表現できていませんが、肉眼で見るとかなりいいです。
最後にちょうど来ていたお花ジャンボを撮って、本日の旅行も無事終了。
旅行後記
目的はキャンペーン価格(10,100円)で行ける徳島空港だったけど、修行時代にもう一度行きたいなぁと思っていた高松空港に行けて大満足。なんてったって飛ばなかったけどYS-11に乗れたからね。
あと、デビュー時から狙っていたB737-800にも乗れて現役国内運行機材制覇を再度達成できたのも個人的にはうれしいことです。次はB787が出てくるまで維持は心配なさそうですかね。
とにかく1日かけてぐるっと回ってきた東北側の四国ですが、天気も良く大満足でした。それといつもより写真を気合入れて撮ってるんだけど、少しは綺麗に撮れてますかねぇ?
| 回数 | 便名 | 機体番号 | 機材 | 出発 | 到着 | 運賃 | PP | マイル |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 31 | ANA531 | JA8568 | B767-300 | 羽田 | 高松 | スーパー旅割 | 531 | 442 |
| 32 | ANA284 | JA53AN | B737-800 | 徳島 | 羽田 | スーパー旅割 | 493 | 410 |
総フライト時間:43時間33分 プレミアムポイント累計:26,095ppt
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Comments:2
- (ま) 2010年12月11日 23:38
高松空港のB6の写真はルーク・オザワばりだと思いました。
空の青と機体の白の出方がANA卓上カレンダーのようです(笑)
- みなかも 2010年12月12日 05:53
> (ま)さん
本当はそんなに空は青くなくて、実はレタッチしまくりだったりします(~_~;)
Rawで撮影したのでレタッチの自由度が大きかっただけッス。
